会社概要
COMPANY
- 社名
- 株式会社北陸ヨシナカ
- 創 業
- 昭和22年 8月
- 設 立
- 昭和42年12月
- 資本金
- 4,000万円
- 代表者
- 代表取締役社長 柴 貴史
- 従業員数
- 80名(男68、女12)
- 事業内容
- ステンレス異形線、特殊帯鋼、繊維機械付属品製造販売
- 主要製品
- 金属材料(ステンレス異形線、ステンレスフラットバー、ステンレス丸棒、
ステンレス鋼線、みがき特殊帯鋼、焼入鋼帯)、繊維織機付属品(ドロッパー、
フラットヘルド)
- 本社
- 〒582-0027
大阪府柏原市円明町1000番25号
→アクセス
TEL. 072-977-8861
FAX. 072-976-0634
- 東京営業所
- 〒101-0023
東京都千代田区神田松永町104番地 TSKビル6階
→アクセス
TEL. 03-3518-5080
FAX. 03-3518-5081 - 大阪工場
- 〒582-0027
大阪府柏原市円明町1000番25号
→アクセス
TEL. 072-977-8861
FAX. 072-976-0634
- 富山工場
- 〒939-0121
富山県高岡市福岡町下老子22番地
→アクセス
TEL. 0766-64-3031
FAX. 0766-64-4457
- 主要仕入先
- 大同特殊鋼梶A日本製鉄梶A大同興業梶A日本鐵板
- 取引銀行
- 北陸銀行、商工組合中央金庫、日本政策金融公庫
沿革
- 昭和22年
- 吉中興業株式会社設立。
繊維機械付属品のリード、ドロッパー、ヘルドの製造を始める。 - 昭和32年
- 東大阪市に工場移転、規模の拡大と合理化を実施。
- 昭和35年
- 熱処理加工部門を新設。
- 昭和37年
- 特殊大型圧延機を導入しステンレス 異形線の製造を開始する。
- 昭和42年
- 繊維機械付属品の専門工場として富山工場(北陸工業(株))を現在地に設立。
- 昭和49年
- 富山工場に圧延建屋を建設、大型圧延機を導入する。
- 昭和54年
- 大阪工場を柏原中小企業工業団地(現住所)に移転。
- 昭和55年
- 富山工場に大型熱処理炉導入。
- 昭和56年
- 大阪工場にステンレス 異形線部門の生産規模拡大の為、2タンデム伸線機2機導入。
- 昭和56年
- 東京中央区に東京営業所開設。
- 昭和59年
- 大阪工場に異形部門拡大の為コンバインドマシンを導入。
- 昭和60年
- 大阪工場にステンレス鋼線用連続伸線機増設。
- 昭和62年
- 大阪工場に異形線用2タンデム」駆動圧延機導入、あわせて連続伸線機、光輝焼鈍炉増設。
- 平成2年
- 社名を大阪は株式会社ヨシナカスチールに富山は株式会社北陸ヨシナカに変更。
- 平成8年
- 柴 章が代表取締役に就任。
- 平成9年
- 富山工場にフラットヘルドの設備を導入し生産を開始する。
- 平成10年
- (株)ヨシナカスチールと(株)北陸ヨシナカを統合して株式会社北陸ヨシナカとなる。あわせて本社機能を大阪(現住所)に移転する。
- 平成11年
- 富山工場に大型スリッター設備を導入。
- 平成13年
- 本社工場にステンレス 異形用コンバインドマシン増設。
- 平成15年
- 本社工場全棟に冷房設備を設置。
- 平成16年
- 富山工場全棟に冷房設備を設置。
- 平成16年
- 富山工場 厚生棟新築。
- 平成17年
- 本社工場の連続光輝焼鈍炉をリプレイス。
- 平成17年
- 富山工場にEBNER社製広幅ステンレス焼入炉を導入する。
- 平成21年
- 富山工場にKOBELCO製12段圧延機を導入する。
- 令和2年
- 柴 貴史が代表取締役に就任。
- 令和6年
- 東京営業所を千代田区に移転。